左右独立電源完成 | ||||||||||
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基盤側の、上が、EQ部RLチャンネル。下が、電源部RLチャンネル。メンテナンスに不便なので、18ミリの集成材の上に置いた。 | ||||||||||
電源用の電解コンデンサーは、片チャン30000μF.RL合わせて、60000μF.EQ部の帰還回路の、低域増強用のコンデンサーは1000μFをパラって2000μF。 | ||||||||||
コクがあるのに切れがある。
まず驚いたのは、音像の力強さ、分厚さ。(こういう言い方は無いですね)それに切れの良さ。エージング無しの状態での感想です。まだやや甘い所があるが、鳴らしこみで解消しそう。時々ハッとさせられる。こういうことはいまだかって無かった。 奥行など良く再生し、かといって音が引っ込むということは無く、音像が強烈に浮き出る。高域の切れのよさはバツグン。こういう音は自分一人だけで聴いていたい(冗談)まさにコクがあるのに切れがあるという言い方が適していると思う。 鳴らしこみでどのように変わるか楽しみだ。 |
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